鯨歯の姿


鯨歯って?という方がほとんどだと思いますので
簡単にご紹介します。

原歯はこれです。
geishi_2015_01.jpg
ちょっと厳つくて生々しい感じ。
仕上がったジュエリーからは想像できない見た目ですね。

抹香(マッコウ)鯨はほとんどの時間を深海で過ごし、
ダイオウイカを食べたりするそうです。
抹香鯨歯が硬くて切るのが大変なこと納得です。
深海は真っ暗ですが、超音波みたいな音を発生させて
仲間同士コミュニケーションを取り合っています。イルカみたい。
イルカはクジラ類で、
ハクジラ亜目の体が小さい種類がイルカ、大きい種類がクジラと呼ばれているそう。
makko_kujira.jpg



話が逸れましたが、
この歯を鋸で切り、ヤスリを使って成形していきます。
削りながら素材の色や模様を見て形を決めていくので、
当初の予定とは仕上がりが異なることが多いです。
同形・同サイズは作りにくいため、再販品は基本的にありません。
geishi_2015_02.jpg

geishi_2015_03.jpg


サンドペーパーでさらにきめを細かくしていき、
geishi_2015_04.jpg


最後は電動リューターで磨きあげます。
geishi_2015_05.jpg


磨きbefore(右)/after(左)。
写真だと艶感がわかりづらいかもですが、、。
geishi_2015_06.jpg
まだ製作途中なので写真はここまでですが、
こうしてジュエリーに仕上げていきます。


この“艶”が鯨歯の素晴らしい魅力です。
経年の色変化とともに、艶も変化して増してくるように思います。
ピアスをさらっと着けるだけで、その日の装いを上品に輝かせる鯨歯。
大人の女性には是非ひとつお持ちいただきたいです☆
今後も魅力をお伝えていきますのでお楽しみに^^


geishi_2015_07.jpg


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