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鯨歯工芸


かつて全国有数の捕鯨基地として栄えた
宮城県石巻市鮎川浜特産の工芸品です。
判子製作、彫刻を施した置物品、
ブローチ・帯留め・ペンダント・イヤリングなどのアクセサリー品などがあります。

千々松商店さん(代表:千々松正行さん)は、
佐賀県唐津出身の祖父が牡鹿半島鮎川に移住、
昭和3年創業で現在の正行さんが三代目です。
素材は抹香(マッコウ)クジラの歯ですが、
1988年の商業捕鯨の停止に伴い、材料入手も停止、
先代時に仕入れた在庫を使い製作を続けてきました。

2011年の東日本大震災。
10m近い津波によって住居兼店舗が流され、
貴重な材料の約6割も失いましたが、
仮設住宅で生活をしながら仮設店舗おしかのれん街で
営業を続けていらっしゃいます。

あの津波に打ち勝って残った鯨歯、
生命力の強さを感じます。

chijimatsu_after_tsunami.jpg


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